肩こり解消飲み薬はどれを選べばいい?


肩こりに効く飲み薬はどれ!?もみほぐしても押しても一時しのぎにしかならない慢性的な肩こりは無意識に発症する現代病です。激痛じゃないけどジワジワと痛んでストレスがたまる…こんな肩こり経験をされた人は多いと思います。

そんな中、飲むだけで肩こりを解消させる飲み薬の存在が、今注目を集めていますね。

肩こり飲み薬は病院で処方される薬以外にも、市販や通販で手軽に注文できてしまう時代になりました。では数ある肩こり解消の飲み薬で一番効果的でおすすめできるアイテムは?

愛用者が多く手軽に買える、そんな肩こり解消の飲み薬をおすすめ順にランキングしています。

【市販/通販】肩こりに効く飲み薬ランキング


ロスミンローヤル
肩こり解消×美容で女性に大人気

コリホグス
CMでおなじみ小林製薬の肩こり用飲み薬

アリナミンEXゴールド
眼精疲労にも効くビタミン補給錠剤
第3類医薬品第2類医薬品第3類医薬品
【価格】
1900円~
【価格】
1000円~
【価格】
3000円~
公式HP公式HP公式HP
筋弛緩×美容で女性支持率No1
ロスミンローヤル
4.8
メーカーアインズファーマシー
お試し価格1,900円(270錠入)
注文通販限定
副作用Lv低(第3類)
ロスミンローヤル

ロスミンローヤルは9種の生薬成分と13種類の有効成分で血行不良のこりを改善させる飲み薬です。

血行促進に絶大な効果があるといわれる漢方の生薬がメインで、医薬品の中では副作用のリスクが極めて少なく、手軽さと効果の高さで人気を集めています。

また、ロスミンローヤル独自の成分配合で「国内で唯一シミと小じわにも有効な医薬品」として、20代~60代の幅広い年齢層の女性から圧倒的な支持を得ています。

コリホグス
緊急用の即効肩こり解消薬
コリホグス
4.5
メーカー小林製薬
お試し価格1,000円(16錠入)
注文市販/通販
副作用Lv中~高(第2類)

コリホグスは小林製薬の肩こり解消飲み薬、第2類医薬品のため本来は薬剤師の立ち合いが推奨されていますが、現在はアマゾンなど通販で手軽に買うこともできます。

痛み止め成分と筋肉弛緩成分を配合しているため、硬直した筋肉をゆるめてほぐすパワーが極めて強いのが特徴ですが、その反面、副作用や依存症になる可能性も高くなるため、使用には注意が必要な飲み薬です。

アリナミンEXゴールド
ビタミン補給もできる肩こり解消薬
アリナミンEXゴールド
4
メーカータケダ
お試し価格3,000円(45錠入)
注文市販/通販
副作用Lv低(第3類)

タケダのアリナミンEXゴールドはアリナミンシリーズの中で最も肩こりに有効とされる成分が凝縮された飲み薬です。

極端な疲れからくる眼精疲労や腰痛に特化したビタミンB1誘導体や、血液循環を改善させる天然型ビタミンEなどが肩や首のこりを緩めてほぐします。女性には嬉しい葉酸も配合しています。


4
ナボリンS
ナボリンS
3.5
メーカーエーザイ
お試し価格1580円(21錠入)
注文市販/通販
副作用Lv低(第3類)

ナボリンSは、末梢神経のダメージ部分を修復することにより眼精疲労、肩コリ、腰痛を緩和します。

筋肉疲労や血行不良を改善します。メコバラミン(活性型ビタミンB12)とそれを強化する葉酸を配合することによって、揉んでもらっても効かないコリに作用します。

5
キューピーコーワ iプラス
キューピーコーワ iプラス
3
メーカー興和
お試し価格1200円(27錠入)
注文市販/通販
副作用Lv低(第3類)

キューピーコーワ iプラスは、パソコンやスマホが原因の眼精疲労からくる肩こりに効果を発揮します。

3種のビタミンとヘプロニカート(血流促進成分)により、ダメージを受けた眼を癒し、7つの有効成分が眼の疲れや肩こりに作用します。筋肉痛や関節痛、手足のしびれも緩和してくれます。

6
シジラック
シジラック
2.8
メーカー小林製薬
お試し価格1500円(84錠入)
注文市販/通販
副作用Lv中~高(第2類)

シジラックは、四十肩、五十肩などの腕があがらない、痛いという症状を身体の中から治す漢方薬です。

四十肩、五十肩は「肩関節周囲炎」と言われ、ケガなどをしていなくても腕をあげるのが辛くなる等の症状が出る疾患です。このシジラックは急性の痛みやこわばりに有効な9種類の生薬を配合している漢方です。寝違えの症状にも効きます。

7
アクテージSN錠
アクテージSN錠
2.5
メーカー武田薬品
お試し価格2980円(42錠入)
注文市販/通販
副作用Lv低(第3類)

アクテージSN錠は、5種類のビタミンとガンマーオリザノールを含む6つの有効成分により、コリや痛みの元に作用します。

血液の流れを良くし、抹消神経や筋肉に働きかけ、それぞれの機能を高めることにより、肩や首筋のコリと痛み、手足のしびれを緩和します。飲みやすい糖衣錠(においや味をコーティング)にしています。

【即効性 VS 継続性】肩こりを解消させる飲み薬の選び方

肩こり用の飲み薬を分解してみると、どの薬にも血流の改善による「筋弛緩」の効果がある成分が配合されています。この成分の恩恵により肩や首や腰のこりが改善されるわけですが、中には即効で肩の痛みが解消する飲み薬も存在します。

その正体は「筋弛緩」の効果と「痛み止め」の効果、両方の成分の配合です。肩こりはじわじわとくる痛みがストレスの元になりますが、まずはその痛みを消すことで即効性のあるこりほぐしを実現するわけです。

一見すると明らかに即効性のある飲み薬のほうが魅力的に感じますが、こちらは第2類医薬品と言って「副作用のリスクが高い医薬品」になります。

チェック! 即効性のある飲み薬
特徴…筋弛緩×痛み止めのダブル作用で肩こりを解消させる第2類医薬品
デメリット…眠気や吐き気が起きやすい、依存すると効果が落ちていく

チェック! それ以外の飲み薬
特徴…筋弛緩の作用で飲み続けるごとに肩こり解消の効果を発揮できる第3類医薬品
デメリット…健康食品ほどではないが即効性は劣る

肩こりの症状はどこまでひどいか?で選ぶ

どちらの飲み薬も一長一短があるため、万人におすすめできる飲み薬は定められません。このため「肩こりの症状は現在どこまでひどいか?」によって飲み薬を選ぶのが賢い選択になります。

体を動かすのに支障をきたすレベル

コリホグスのような即効性の高い第2類医薬品がおすすめです。ただし、服用する場合は極力安静に保つことと、時間があるのであれば病院で診てもらうことも必要です。

仕事などでストレスの原因となるレベル

ロスミンローヤルのような継続して効果を引き出す第3類医薬品がおすすめです。飲める体調の時は忘れず飲み続けるのがポイントです。

肩こりだけじゃない!腰痛・首こり…飲み薬別効果まとめ

肩こり解消の飲み薬は「肩こりだけが治る薬」ではありません。筋弛緩や血流改善の効果により肩こり以外の様々なトラブルも改善することができます。

飲み薬によって効果の範囲は全く異なりますので、自身のトラブルに合ったものを選ぶといいでしょう。今回はランキングの3アイテムそれぞれの効果効能をまとめています。

ロスミンローヤルコリホグスアリナミンEXゴールド
肩こり
腰痛
首こり
神経痛(偏頭痛)
眼精疲労
冷え性
むくみ
めまい
シミ
小じわ
にきび

肩こり解消飲み薬で改善できる肩こり以外の症状

腰痛

肩と同じく筋肉の硬直が原因で起こる腰痛も血流を改善することで解消することができます。

頭痛(偏頭痛)

血行不良による酸素不足が原因の偏頭痛であれば、血行を促進することで解消できます。

首こり

肩の周りにある首も肩こりと同時に起こりやすいため、肩こりの解消は首こりの解消につながります。

神経痛

脳に栄養がいきわたらなくなり手足にしびれが起こる神経痛も、血流改善の恩恵で解消することができます。

眼精疲労(目の疲れ)

末梢神経の修復に関与する成分が配合されていれば、目の疲れにも有効です。

冷え性

冷え性の主な原因は血行不良によるものなので、血流を改善すれば改善することができます。

むくみ

ビタミンEや生薬の力で代謝を促進させることで老廃物の排出をサポートし、むくみを解消させます。

めまい

肩こりが進行しすぎて起こる血流障害はめまいを引き起こしますが、血流を促進させる成分で緩和させることができます。

お肌のシミ(ロスミンローヤル限定)

ビタミンCやLシステインには、シミの原因となるメラニン色素をブロックするパワーがあります。

小じわ(ロスミンローヤル限定)

血流を改善させることにより、お肌の細胞レベルでめぐりを潤滑させてハリをよみがえらせます。

肩こり解消飲み薬は病院の処方薬のほうが良い?

医師の許可なく市販での購入が禁止されている第1類~第2類の医薬品は、主に病院で診察されることが前提で処方されます。

口コミではこの処方薬の肩こり解消効果は絶大とうわさされていますが、「手軽に手に入る飲み薬」としては少し面倒なところもあります。病院でよく処方される飲み薬は以下の3点。

  • テルネリン錠1mg
  • ミオナール
  • デバス(抗不安薬)

これらは肩こり専用というわけではなく、抗ストレス効果や痛み止め効果なども期待できるため、処方されれば肩こりの改善に大きな戦力になるかもしれません。

ただ、処方箋のデメリットとして「必ず処方されるわけではない」「誰でも服用できるわけではない」「副作用のリスクが高い」ということも挙げられます。特に、どれだけ口コミで絶賛されている飲み薬でも診断結果によって処方される(適している)かどうかわからないというのは致命的。

病院で医師の判断に従うだけというのはある意味で手軽とも言えますが、口コミを参考にして「これだ!」と思った処方箋を期待するのは避けたほうが良いでしょう。

タイプで選ぶ!おすすめの肩こり飲み薬

肩こり程度で病院に行くのも気が引ける、病院に行く時間がない…そんなときに頼りになるのが、通販や市販で手軽に手に入る飲み薬です。

ところがいざ自分で選ぶとなると、種類が多くてどれを選べばいいのかわからないことも。ここでは、飲み薬をタイプ別に分けてご紹介します。

  • 漢方薬タイプ
  • 筋弛緩剤タイプ
  • 血行促進タイプ

漢方薬タイプ

漢方薬タイプの飲み薬にはいろいろな生薬が配合されており、肩こりだけでなく、幅広い痛みに効くものや、美容効果のあるものもあります。じっくりとケアをしたい方におすすめです。【ロスミンローヤル/ジジラックなど】

筋弛緩剤タイプ

筋肉の緊張を内側から緩め、コリ・痛みを緩和する薬です。筋肉に働きかけるので、肩だけでなく、首までの広範囲に有効です。肩こりが「痛い」と感じている方におすすめです。【コリホグスなど】

血行促進タイプ

血行を促進することで抹消神経を修復し、痛みを改善していく薬です。肩こりと同時に、眼精疲労や冷え性でお悩みの方は、血行不良からくる肩こりの可能性があり、このタイプのお薬がおすすめです。【アリナミンEXゴールド/ナボリンS/キューピーコーワ iプラス/アクテージSN錠など】

あなたはどのタイプ?

現代病ともいえる肩こりですが、たくさんの薬がありますので、ご自身の肩こりの症状に合わせたものを上手に選ぶといいでしょう。また、ストレッチなども組み合わせて、薬に頼らない体を作ることも大切です。

薬によっては眠くなるものもあります。車の運転などをされる方はよく副作用を確認してください。